住宅の体温 蓄熱建築

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住宅の体温 蓄熱建築

人が暮らす 住宅の体温は
そこに住む人が 快適に感じる体温がいい

一般的な住宅は 断熱だけにこだわり
住宅そのものには 体温はない

したがって 建物の温度は 外の気温と同じとなり
エアコンを入れないと 室内の温度は
夏は 外気温40度と同じ温度の40度以上となり
冬は 外気温ー0度と同じ ー0度の室温となる

日本の住宅は 木造建築や プレハブ住宅が多く
断熱効果だけで 住宅に蓄熱させると言う考えは無い

世界的には ヨーロッパの建物のような
石造りの建築が多いが 石造りの建物は
石そのものは 蓄熱効果が高く
暖炉などで暖房すると 石の建物に蓄熱される

気温の高い東南アジアでも 石造りの建物が多いのは
外気温が高くても 室内は涼しいのは 石造りのせいだ

蓄熱性能が最も高いのは石やコンクリートの建物です 
このコンクリートに室内で発生した熱を 蓄熱させることにより

無駄のない 熱の有効利用が出来ます 

当然ですが 建物の外側は 外断熱をして 
室内で蓄熱した熱を 逃がさないようにする

人のいるときに発生した 熱をそのまま蓄熱する 
これが 効率的な蓄熱法です

ただし室内を石膏ボード下地のビニールクロス貼りの
内装では 断熱効果があり 蓄熱効果は ゼロです

もしマンションなどであれば ビニールの壁を剥がして
コンクリートの壁を出して 左官仕上げや
塗装仕上げにすることで 蓄熱効果が上がり

経済的にも節約が出来ます

荒川応接間

また外壁は天然石で覆った 外断熱工法で 
室内の温度 で蓄熱した壁の熱を保温します

蓄熱建築の
ブリックス建築

 巣鴨ギャラリー