設計事務所の仕事

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吉川


ユニバーサルデザインとは
ユニバーサル=普遍的な 全体的な という
すべての人のためのデザインを意味しています

年齢や障害の有無などにかかわらず
最初からできるだけ多くの人が利用可能であるように
デザインすること

お年寄(としよ)り
小さい子ども
外国の人
車いすに乗った人
みんなにやさしくて

地球上には、いろいろな人たちが暮らしています
男の人 女の人 子ども お年寄り
こまかく言えば からだの大きな人 小さな人 力の強い人 弱い人 
手の小さな人 大きな人 右利きの人 左利きの人などなど……
ひとりひとりが まったくちがう独自の個性を持っています 

原則的には
誰にでも公平に利用できること
使う上で自由度が高いこと
使い方が 簡単ですぐわかること
必要な情報がすぐに理解できること
うっかりミスや危険につながらないデザインであること
無理な姿勢をとることなく,少ない力でも楽に使用できること
アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること

"さまざまな人たちが いつでも どこでも 
わけへだてなく安心して使える製品を生み出すこと 
これが未来をめざす製品作りの基本になる"

米国ノースカロライナ州立大学ロン・メイス博士らは 
広く世界にこう呼びかけました
これが「ユニバーサルデザイン」の考え方です。

今までは、どちらかというと「作る人たちの考え」
でモノを生み出してきました
「ユニバーサルデザイン」の考え方によると
それは「使う人たちの身になってモノを作る」に変わります

使う人の年齢 性別 能力(のうりょく)
経験(けいけん)などの違いに関係なく
同じように使いこなすことができる製品を作っていこうということです
しかも見た目にも美しい 親しみあるデザインに仕上げる
これが「ユニバーサルデザイン」です

ブリックス建築は 環境、製品、コミュニケーションなどを含めて
デザインにかかわる 幅広い分野での 方向性を明確にしています

ブリックス建築

ユニット写真




人気の高い設計とは 
最近では設計をコンペ式に選任することが多くなってきました

複数の設計者の中から一番好きな設計を 建て主が自ら選ぶ

一昔前には 建て主の話を設計者はある程度話を聞くがあとは
独断で設計をして決めていたものです 
そのスタイルの設計をしている 高名な先生も今でもいます

しかしながら 最近のコンペでは 
素人の建て主が 選考委員長ですから 
あまり施主に理解のできない様な 
設計は出来なくなりました

仕方なく 素人受けのする 
デザインを設計しなくてはいけません
設計者としては やりにくい時代になってきました

設計の仕事は再受注が とりにくい仕事です
形のないものを売りにしているからだと思います

ブリックスを使って設計をすることにより 
曲線や敷地にピッタリとした オリジナルの設計が出来ます

また外足場が不要ですから 
敷地にいっぱい建築が出来ます 
収支効率の高いマンションの設計もできます 
他の設計者との競合に勝つ可能性が高くなります