組積式プレキャスト型枠

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組積式プレキャスト型枠の建物

現在の鉄筋コンクリートの建物は
型枠大工職人による ベニア合板を使った
型枠に 鉄筋工によって組まれた鉄筋を
現場打ちの生コンクリートを 打設し
躯体の 生コンが硬化したあとに
型枠を 解体して 完成します

現代の建築現場では 専門職である
型枠職人や 鉄筋工の 高齢化による人員不足などにより
建築費が高騰しています

そのような建築現場からの 技術開発によって
組積式プレキャスト型枠が誕生しました

その型枠は工場生産よって 作られた
高い精度のコンクリート製の型枠板に
あらかじめ 仕上げ材である天然石が 埋め込まれたものを
建築現場まで パレットによって コンパクトに平積みされた部材を
搬入して 現場にて ブロック状に組まれます

組み立てられた プレキャスト型枠のユニットを
鉄筋を組みながら 専用の接着剤により積みあげて
一層毎に 生コンを 充填すると 鉄筋コンクリートの躯体が
天然石の仕上げと共に出来きあがります

この組積式プレキャスト型枠の効果は
型枠職人 鉄筋工 外壁のタイル工 内装の仕上げ工事 仮設足場などが
必要とせずに 鉄筋コンクリートの 建物が完成されます

この工場内での労働集約型の生産方法は
建設現場の 技能の熟練工の育成などの時間や 養育費の
削減と共に 現場での 工事工程の削減や 人員削減など
これからの 建築現場での新しい建築生産システムとして
期待されています

それまでは 鉄筋コンクリートの建築を経験してない
建築会社なども この工法は導入しやすく
鉄筋コンクリートの構造を望む 時代背景にも
貢献できるものです

組積式プレキャスト型枠のブリックスの建築を
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